中国人死亡のバス爆発、テロの可能性 「爆発物の痕跡」

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バンコク=乗京真知
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 パキスタン北西部で14日に中国人ら13人が死亡したバスの爆発について、パキスタンのファワード・チョードリー情報放送相は15日、「初動捜査で(現場から)爆発物の痕跡が見つかった」とツイッターで明らかにした。パキスタン治安当局は、爆破テロだった可能性も視野に捜査している。

 地元警察によると、死亡したのは中国人技術者やパキスタン人警護要員ら。中国がパキスタンで進める巨大経済圏構想「一帯一路」関連のダム建設現場に向かう途中で起きた。

 爆発の原因について、パキスタン外務省は14日、「機械の不具合で燃料が漏れ、爆発した」と説明したが、中国外務省は「事件」と主張し、見解が食い違っていた。

 パキスタン情報放送相は、1…

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