北海道で今年初の猛暑日 置戸町35.3度、札幌32度

松尾一郎
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 北海道内では16日、高気圧に覆われた影響で内陸部を中心に気温が上昇した。札幌管区気象台によると、オホーツク総合振興局管内の置戸町豊住で午後1時23分に35・3度となり、道内で今年初の猛暑日を記録した。主要都市では、北見で33・9度、旭川で33・0度、札幌と帯広で32・3度の真夏日となった。

 道内では6月下旬以降、高気圧に覆われた影響で日本海側やオホーツク海側を中心に晴れた日が続き、降水量が少なくなっている。

 気温の高い状態は今後2週間ほど続く見込みといい、気象台は農作物や家畜の管理、熱中症への注意を呼びかけている。松尾一郎