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ハシゴ酒に大声…警官5人、通報騒ぎに 重点措置の神戸

新型コロナウイルス

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 兵庫県警神戸西署の警察官5人が今月9日、神戸市内で飲み会をした後、路上で大声を出すなどして110番通報されていたことが、県警関係者への取材でわかった。県は当時、新型コロナウイルスのまん延防止等重点措置のさなかで、県警は全職員に会合の自粛を求めていた。

 県警関係者によると、署員らは7月9日夕、勤務後に市中心部の三宮へ移動。飲食店を2軒はしごし、飲酒した。同日深夜、路上で騒ぐなどし、110番通報を受けて警察が出動。駆けつけた警察官に「触るな、訴えるぞ」などとからんだ署員もいたという。

 県警は新型コロナの感染拡大を受けて4月、「昼夜を問わず、飲食を伴う複数人の会合を自粛すること」と職員に通達していた。

 監察官室によると、発覚後に5人を「厳しく指導した」という。ただ内規で禁じた行為とは言えないとして、懲戒処分には当たらないと説明している。

 神戸西署では昨年3月、県知事が不急の会合自粛を求めていた時期に署幹部らが飲み会を開き、当時の署長、副署長らが感染。署員100人以上が自宅待機となった。

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