カブトムシドームが開園 園児たち640匹放し大喜び

見崎浩一
【動画】「ムシムシランド」でカブトムシとふれあう園児たち=見崎浩一撮影
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 福島県田村市常葉町の「ムシムシランド」のカブトムシ自然観察園(カブトムシドーム)で16日、「放虫式」があり、地元の常葉幼稚園児32人が640匹をドーム内に放った。17日の再開園を前に、園児たちは大きな歓声をあげてカブトムシと触れあっていた。

 山の斜面にある観察園の広さは約800平方メートル。ドーム内には常時1千匹以上のカブトムシがいて、期間中は1万匹以上が放たれるという。

 園児たちは「常葉町にはカブトムシがいっぱいいます。家族みんなで遊びにきてね」とあいさつ。その後、エサ台や木々にカブトムシを置くなど放虫作業を始めた。突然飛び立つカブトムシにびっくりする園児や、服から離れないカブトムシに泣き出す園児もいた。

 入場料は大人400円、子ども300円。営業は8月22日まで(水曜定休、8月11日は開園)。(見崎浩一)