最後のジブリ博覧会、愛知で17日から 初公開の展示も

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岡本智
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 「風の谷のナウシカ」や「となりのトトロ」など、スタジオジブリの歴代作品のキャラクターなどを展示する「ジブリの大博覧会~ジブリパーク、開園まであと1年。~」が、17日から名古屋市愛知県美術館で始まる。9月23日まで。

 大博覧会は、6年前から新たな展示を加えながら全国11カ所を巡回。愛知では2015年以来で、展示面積は約5倍になる。

 「天空の城ラピュタ」をはじめ歴代作品の空飛ぶ機械を集めた展示や、来年秋に開業するジブリパーク(同県長久手市)に整備される「ハウルの城」の模型などが愛知初公開となる。一部の展示物はジブリパークでも見られる予定だ。

 16日に会場で取材に応じたスタジオジブリのプロデューサー鈴木敏夫氏は、今回の見どころについて「6年前の大博覧会の展示に匹敵する量がさらに見ることができる」と話した。

 観覧料は一般1900円、高校・大学生1500円、小中学生1千円。すべて前売りで、オンライン(Boo―Wooチケット)やローソンミニストップでの購入時に入場する日時を指定する。問い合わせはハローダイヤル(050・5542・8600)へ。(岡本智)

 「ジブリの大博覧会~ジブリパーク、開園まであと1年。~」の開催を前に、スタジオジブリのプロデューサー鈴木敏夫氏が16日、記者団の取材に応じた。主なやりとりは以下の通り。

 ――全国を巡回して今回が集大成。どのような思いで開会式に臨んだか。

 初開催から5年くらい経つと…

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