アムハラ語もアカン語も 東京外大の講座、なぜ人気? 

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上野創
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 定番の英語に加え、アムハラ語、アカン語、東アルメニア語も――。東京外国語大の一般向け語学講座が人気を集めている。知名度の高くない言語が定員に達する例もあり、「こんなに需要があるのか」と担当者も驚いている。

 東京外大は、多文化共生社会の実現に向けた社会貢献活動の一環として、様々な言語や各国の文化・歴史を学べる一般向けの講座を東京都府中市のキャンパスなどで開いてきた。

 だが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて教室での開講は難しいと判断。昨年11月からオンライン講座に切り替えた。

 すると、一般にはなじみの薄い言語も含め、受講の応募が急激に増えた。

 定員充足率をみると、トルコ…

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