近畿と東海が梅雨明け 京都では熱中症警戒アラート

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 気象庁は17日、近畿と東海が梅雨明けしたとみられると発表した。いずれも平年より2日、昨年より15日早い。これで梅雨明けが発表されていないのは、寒気などの影響で大気が不安定な四国だけとなった。

 気象庁によると、近畿と東海は今後1週間、高気圧に覆われて晴れる日が続く見通し。17日午前10時までの最高気温は、神戸市31・2度▽京都市30・1度▽大阪市30・2度▽名古屋市30・7度▽岐阜市30・1度▽津市28・9度。京都府では17日は熱中症の危険性が非常に高いとして「熱中症警戒アラート」も発表された。

 18日の最高気温も、各地ともほぼ同じくらいの予想。近畿では19~22日に猛暑日となるところがあるとして、気象庁は熱中症などに十分注意するよう呼びかけている。