核兵器禁止条約どう生かす シンポをライブ配信 31日

核といのちを考える

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 広島、長崎の被爆から76年となる今年、核兵器を初めて違法とする国際法核兵器禁止条約」が発効しました。核兵器の廃絶に向けた道筋をどのように模索するべきなのでしょうか。

 朝日新聞社は広島市広島平和文化センターと国際平和シンポジウム2021「核兵器廃絶への道~『希望の条約』が照らす新しい世界」を主催します。新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、会場での参加者は募集せず、インターネットで無料ライブ配信します。

 条約を「核兵器なき世界」に近づく手立てにするには何をすべきか、日本政府はどう進むべきか、多彩な登壇者を迎えて考えます。「特別トーク」では、ビキニ水爆実験から着想された映画「ゴジラ」1作目で主演した俳優の宝田明さんが大学生と語り合います。

◇7月31日(土)午前10時~午後3時10分(途中休憩あり)、広島市の広島国際会議場からライブ配信

 ▽基調講演「核兵器禁止条約は世界をどう変えるか」 中満泉・国連事務次長

 ▽パネル討論 中満泉さん、ローズ・ゴットメラー・元米国務次官、中西寛・京都大教授、フォトジャーナリスト安田菜津紀さん、梶原みずほ・朝日新聞編集委員(コーディネーター)

 ※一部の登壇者はオンライン会議システムで参加します。

 ▽特別トーク「戦争体験を未来につなぐ」 俳優の宝田明さんと高橋悠太さん(慶応大生)、中村涼香さん(上智大生)との鼎談(ていだん)

◇視聴方法

 応募ページ(http://t.asahi.com/isp2021別ウインドウで開きます)からお申し込みください。視聴用URLをお送りします(7月31日正午まで受け付けます)。

◇後援 長崎市、長崎平和推進協会、広島県長崎県広島ホームテレビ長崎文化放送

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