履正社が初戦快勝 4番・松林主将、二塁打3本で5打点

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(17日、高校野球大阪大会 履正社19-0市岡)

 履正社の主将で4番、松林克真(3年)が、市岡との大阪大会1回戦で、二塁打3本、5打点と大暴れ。二回に中越えへ2点打を放つと、三回も満塁から右中間へ走者一掃、四回は左翼線へ引っ張った。五回コールドで勝ち上がり、「初球から積極的に振っていけた。いいスタートが切れました」。

 一昨年に全国優勝したチームは、苦しんだ。昨秋は3位決定戦で公立校の山田に逆転負けし、今春は4回戦で敗退。選抜に出場し、春の近畿王者になったライバルの大阪桐蔭に水をあけられた。松林は「最後の夏にかける思いはどこにも負けません」。巻き返しの夏が始まった。=シティ信金スタ