京都マラソン、来年もオンライン「感染状況の予測困難」

向井光真
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 来年の京都マラソンは、今年に続いてオンライン形式で開催されることになった。実行委員会が14日、発表した。新型コロナウイルスの感染状況が予測できないため、選手や見物人の密集を避ける必要があると判断した。

 本来は西京極総合運動公園をスタートし、渡月橋や上賀茂神社など名所の近くを通り、平安神宮がゴール。2012年から毎年2月や3月に開かれてきた。

 今年は1月23日~2月21日に累計42・195キロを走れば完走となる形式で開かれた。距離は専用アプリで測り、どこを走ってもよく、6~98歳の計9862人が参加した。

 実行委によると、来年の大会の詳細は8月ごろに発表するという。(向井光真)