川崎のKUJIROCK 中高生の熱いライブ、復活は?

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上野創
写真・図版
コロナ禍の前、2019年3月に開かれたKUJIROCKの様子=川崎市子ども夢パーク提供
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 川崎市高津区にある「川崎市子ども夢パーク」は、「子どもの居場所」を掲げて2003年にできた公設民営の施設。ここでは夏、冬、春の3回、利用者とスタッフで手作りの屋内ライブを開いてきた。

 日本の野外音楽フェスの草分け「フジロックフェスティバル」と、近くの地名「久地(くじ)」から取って「KUJIROCK」。パークの建物に2室ある無料の音楽スタジオで練習する中高生らが、歌や演奏を披露する場として、04年から始まった。

 スタッフや卒業生の手も借りるが、中心は高校生。企画や会場の設営、片付けなど全てを担う。当日は、観客と一緒にエネルギーを爆発させるのが恒例だった。だが、コロナ禍で昨年1月を最後に中止が続く。

 スタジオも使用停止に。昨年…

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