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南ア代表のラグビー監督、感染判明 五輪は遠隔で指揮へ

新型コロナウイルス

宮野拓也
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 東京五輪の事前合宿で鹿児島入りした南アフリカラグビー選手団の1人が新型コロナウイルスに感染した問題で、感染したのは代表のニール・パウエル監督だとわかった。

 南アフリカラグビー協会は公式ホームページで、パウエル監督が14日間隔離されるため、26~28日の五輪の試合には参加できないと明らかにした。リモートで指揮を執り、試合会場ではアシスタントコーチが代理を務めるという。

 選手団は13日に成田空港に到着した。搭乗機内に感染者がいたため、首都圏の一時滞在施設で待機。濃厚接触者でないとされた20人が3日遅れで17日に鹿児島入りしたが、うち1人に前日の民間の検査で陽性反応が出たことが移動中に判明し、鹿児島空港から鹿児島市内の病院に直行していた。

 鹿児島市は17日、選手団の1人が新型コロナウイルス検査で陽性となったことを発表したが、詳細は明らかにしていなかった。(宮野拓也)

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