五輪セーリング出場、光高出身の小泉選手を光市長が激励

垣花昌弘
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 東京五輪セーリング男子49er級に出場する山口県立光高校出身の小泉維吹(いぶき)選手(24)に、光市の市川熙市長が20日、オンラインで激励した。小泉選手は「準備は順調。メダルをねらえる位置で最終レースを迎えたい」と意気込みを語った。

 小泉選手は高橋稜選手とペアを組み、18年のワールドカップ江の島大会10位、20年世界選手権33位の成績。光市役所では、両親の小泉周三さん、光香さんが見守るなか、市川市長が「光市民はみんなすごく応援しています」とエールを送った。

 小泉選手は五輪が1年延期になったことを「4年間ほかの選手が練習してきた分を1年間で追いつくことができた」。光市民に対しては、「光市でヨットを始めて、光市で五輪レベルまで成長できた。ヨットができる環境にも感謝しています。期待に応えられるように頑張りたい」と活躍を誓った。(垣花昌弘)