コロナ感染の不安、「感じない」26% 生産性本部調べ

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専門記者・木村裕明
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 日本生産性本部が企業・団体に勤める20歳以上の人を対象に今月実施した調査で、自分が新型コロナウイルスに感染する不安を「まったく感じていない」「あまり感じていない」と答えた人が計26・2%にのぼった。今年1月と比べて10ポイント近く増えた。ワクチン接種が進む高齢者だけでなく、若年層の増加も顕著だ。コロナへの慣れや自粛疲れが背景にあるとみられる。

 調査は7月5~6日、全国の1100人を対象にネットで実施。コロナが働く人の意識に及ぼす影響について昨年5月から継続調査しており、感染への不安に関する質問は今年1月、4月に次いで3回目となる。

 感染の不安を「かなり感じている」人の割合を1月→4月→7月の順でたどると、35・2%→25・5%→23・5%と減少。一方、不安を「あまり感じていない」人は13・0%→17・4%→20・5%に、「まったく感じていない」人も3・6%→4・4%→5・7%に増えた。

 今回は高齢者のワクチン接種…

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