バイデン米大統領「21世紀決める競争」 就任半年受け

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ワシントン=大島隆
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 バイデン米大統領は20日、就任半年の節目に閣議を開き、新型コロナ対策や経済の立て直し、対外的な指導力の回復に重点的に取り組むと強調した。また、「我々は中国などとの間で、21世紀を決定づける競争のさなかにある」として、専制主義よりも民主主義が優れていることを示すと改めて訴えた。

 バイデン政権が1月に発足して以来、閣議は2回目となる。バイデン氏は閣議の冒頭で発言し、この半年間の最重点課題として新型コロナ対策を挙げた。「感染者は再び増えているが、全体としては死者は劇的に減っている」と成果を強調する一方で、「(インドで見つかった変異株の)デルタ株には特に注意しなければならない。感染による死者のほとんどがワクチン未接種者だ」として接種を呼びかけた。

 また、経済では、超党派での成立をめざして調整が続く大規模なインフラ投資計画や、社会福祉投資計画を推進する考えを強調した。

 バイデン氏はこの半年間で「…

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