大河「青天を衝け」年内完結 越年の「麒麟」から通常に

宮田裕介
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 NHKは21日、現在放送中の大河ドラマ「青天を衝(つ)け」と連続テレビ小説「おかえりモネ」の今後の放送日程を発表した。放送回と最終回の予定日は「青天を衝け」が全41話で12月26日、「おかえりモネ」は全120回で10月29日になる。

 新型コロナウイルスの影響のため、前作の大河「麒麟(きりん)がくる」は2カ月半の放送休止を挟み、「青天を衝け」は異例の2月スタートだった。次回作で鎌倉幕府の2代執権北条義時を描く「鎌倉殿の13人」(脚本・三谷幸喜、主演・小栗旬)は例年通りの来年1月放送開始に戻る。

 朝ドラの次回作で3世代の女性の物語を描く「カムカムエヴリバディ」(脚本・藤本有紀、主演・上白石萌音深津絵里、川栄李奈)は11月1日に放送を始める予定。

 大河は東京五輪パラリンピック期間中、7月25日、8月1日、同8日、同29日、9月5日の計5話分を休止。8月15日、22日は放送する。(宮田裕介)