将棋の王位戦第3局、藤井聡太王位は19歳初の公式戦に

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佐藤圭司
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 将棋の藤井聡太王位(19)=棋聖と合わせ二冠=に豊島(とよしま)将之竜王(31)=叡王(えいおう)と合わせ二冠=が挑戦している第62期王位戦七番勝負(新聞三社連合主催)の第3局が21日、神戸市北区の「中の坊瑞苑(ずいえん)」で午前9時に始まり、午後6時を回り、後手番の豊島竜王が66手目を封じて1日目が終わった。王位戦七番勝負は持ち時間各8時間の2日制。翌22日午前9時に再開し、同日夜までに決着する見込み。

 今期王位戦七番勝負は、両者1勝1敗の出だしとなった。6月29、30の両日に名古屋市中区で指された第1局は、豊島竜王が快勝。7月13、14の両日、北海道旭川市で指された第2局は藤井王位が逆転勝ち。

 第3局に備え、現地入りした両対局者は7月20日に「対局室検分」を行い、主催者のインタビューに応じた。

 7月19日が19歳の誕生日…

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