笛吹で鵜飼開き

永沼仁
[PR]

 【山梨】笛吹市の夏の風物詩「笛吹川石和鵜飼(うかい)」が20日、2年ぶりに始まった。コロナ禍で昨年は中止に追い込まれたが、今年は8月19日まで、鵜匠がマスク姿で実演する。

 鵜匠が川を歩いて鵜を操る徒歩鵜(かちう)と呼ばれ、800年近い歴史があるとされる。市役所前の河川敷が会場。この日は水量が多く、条件はよくなかったが、鵜匠が巧みに綱をたぐりアユを捕まえていた。

 実演は木、土、日曜日の午後8時~8時50分(土曜日は午後8時半まで)。(永沼仁)