40年ぶり8強の水戸一が敗退 茨城県屈指の進学校

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(22日、高校野球茨城大会)

 茨城大会で40年ぶりに8強入りした県内屈指の進学校、水戸一が鹿島学園に2―5で敗れた。

 同校OBで「学生野球の父」と呼ばれる飛田穂洲(とびたすいしゅう)が唱えた「一球入魂」を掲げる。練習時間は平日2時間、休日も3時間に限られる中、1球への集中力を磨き、勝ち上がってきた。この日は相手エースに2安打に抑え込まれたが、九回に2点を挙げて粘った。堺堀史也主将(3年)は「集中力や勝負強さを意識して練習したから、ここまで来られた」と話した。=ひたちなか市