集まれ!ウルトラマンファン 四万十町でフィギュア展

笠原雅俊
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 「海洋堂ウルトラマンフィギュア展」が、高知県四万十町の海洋堂ホビー館四万十で開かれている。開館10周年とテレビ放送開始55周年を記念して企画。JR予土線では、ラッピング列車「ウルトラトレイン号」の運行も始まった。

 館内には、ウルトラマンウルトラセブンなど歴代のウルトラヒーローや懐かしい怪獣のフィギュアなど約250点がずらりと並ぶ。ウルトラマンのテーマ音楽が流れ、怪獣との戦闘シーンのジオラマや放送当時の台本、隊員服も展示されている。会場ではウルトラマンが腕を十字に組み、決め技のスペシウム光線を発射するポーズをまねする子供たちや、「シュワッチ」「シュワッチ」とつぶやく大人たちの姿が見られた。

 家族で訪れた高知市の会社員大石篤司さん(33)は「子供たちはウルトラマンの大ファン。大人にとっても懐かしくて楽しい」。海洋堂ホビー館の担当者は「親子3世代でウルトラマンの世界を楽しんでください」と話している。フィギュア展は来年5月30日まで。入館料は高校生以上800円、小中学生400円。(笠原雅俊)