テニス西岡良仁、小3で「プロに」 体格カバーした工夫

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佐々木洋輔
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 東京五輪テニス男子シングルスに、津市出身の西岡良仁選手(25)が出場する。10代でプロに転向し、いまやテニス4大大会出場の常連となった西岡選手。そのトッププレーヤーへの道のりは、小学3年生のとき、父に伝えた「プロになりたい」から始まった。

 西岡さんは、津市高茶屋小森町のテニススクール「ニックインドアテニスカレッジ」を営む範夫さん(60)の次男。幼いころから両親の職場であるスクールに連れられ、テニスボールに触れた。自然と4歳から兄の背中を追うようにテニスを始めたという。

 範夫さんによると、西岡選手は小学生低学年にして、上級生の選手を破る実力はあった。だが、体が小さく、親が強いてテニス選手にしたいという気持ちはなかったという。

 しかし小学3年時、西岡選手…

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