大坂の試合日程変更「最終走者、実現のため」 組織委が連盟に根回し

テニス

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 東京五輪パラリンピック大会組織委員会は24日、この日に組まれていたテニスの大坂なおみの試合日程が25日の見込みとなった理由について、「最終聖火ランナーを務めていただくため、組織委員会から、国際テニス連盟(ITF)および影響を受けるNOC(各国・地域のオリンピック委員会)全てに相談をし、合意をいただくことができたので、競技スケジュールの変更に至りました」と説明した。

 大坂は23日の開会式で聖火リレーの最終走者になり、聖火台に点火した。ツイッターに「今後の人生の中で、アスリートとして最高に名誉なこと。今の感情を言葉で表すことはできないけど、感謝の気持ちでいっぱいであることは分かる」と投稿した。

 大会組織委は取材に対し、「組織委としては全ての関係者に大変感謝しているとともに、ITFとテニス関係者は今回の人選を大変誇りに思っていると、前向きなコメントをいただいております」とコメントした。