渡名喜風南が決勝進出、日本勢メダル確定第1号 柔道女子48キロ級

柔道

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 東京オリンピック(五輪)第2日の24日、柔道は軽い階級から個人戦が始まり、女子48キロ級で、渡名喜風南が決勝進出を決め、今大会で日本勢初のメダル獲得を確定させた。

 2017年世界王者の渡名喜は、初戦の2回戦で12年ロンドン五輪銅メダルのエバ・チェルノビツキ(ハンガリー)に一本勝ち。準々決勝も16年リオデジャネイロ五輪金メダルのパウラ・パレト(アルゼンチン)を関節技で仕留めた。

 準決勝では、18、19年世界選手権決勝で敗れたダリア・ビロディドウクライナ)に延長の末、寝技で一本勝ちした。

 この階級で日本勢が金メダルを獲得すれば、00年シドニー、04年アテネの両五輪を制した谷亮子(旧姓・田村)以来となる。