高藤直寿が優勝、日本勢で第1号の金メダル 柔道男子60キロ級

柔道

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 東京オリンピック(五輪)第2日の24日、各競技が本格的に始まり、柔道の男子60キロ級で高藤直寿が金メダルを獲得した。柔道勢は、女子48キロ級の渡名喜風南の銀メダルと合わせて好発進となった。

 初戦でヨレ・フェルストラーテン(ベルギー)に一本勝ちした高藤は、準々決勝は2019年世界王者のルフミ・チフビミアニ(ジョージア)を、準決勝では16年リオデジャネイロ五輪銀メダルのエルドス・スメトフ(カザフスタン)を破った。決勝は楊勇緯(台湾)と対戦し、相手の反則で勝利した。

 高藤は13、17、18年世界選手権で3度優勝している。前回のリオ五輪は銅メダルを取っており、2大会連続のメダル獲得となった。