柔道の阿部きょうだい、ともに決勝へ 詩は52キロ級初の金目指す

柔道

[PR]

 東京オリンピック(五輪)は25日、柔道の男子66キロ級に阿部一二三、女子52キロ級には阿部詩(うた)のきょうだいがそろって出場。ともに順当に決勝に進出し、2人そろっての同日金メダル獲得をめざす。

 2017、18年世界王者の一二三は、準々決勝で今年の世界選手権銅メダルのヨンドンペレンレイ・バスフー(モンゴル)に優勢勝ち。準決勝では、ダニエル・カルグニン(ブラジル)に一本勝ちした。優勝すれば、この階級で日本勢3大会ぶりの金メダル。

 18、19年の世界選手権を制している詩は準決勝で、16年リオデジャネイロ五輪銀メダルのオデッテ・ジュフリダ(イタリア)に延長の末、優勢勝ちした。金メダルを獲得すれば、この階級で日本勢初となる。