卓球混合ダブルス、水谷・伊藤組が金メダル 日本勢の五輪優勝は初

卓球

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 東京オリンピック(五輪)第4日の26日、卓球の新種目、混合ダブルスの決勝があり、水谷隼伊藤美誠組がゲームカウント4―3で中国の許昕、劉詩雯組を破り、金メダルを獲得した。卓球競技で日本勢が金メダルに輝くのは、五輪に採用された1988年ソウル五輪以来、初めて。

 この日の中国ペアは世界ランキング1位。同2位の水谷、伊藤組は過去一度も勝利したことがなかったが、大金星を挙げた。

 水谷、伊藤組は1回戦でオーストリアペアに4―1で勝利し、ドイツとの準々決勝では相手のマッチポイントを計7度もしのぐ大逆転勝ち。準決勝も、難敵の台湾を退けて勝ち上がった。