サーフィン男子の五十嵐カノア、惜しくも銀メダル ブラジル代表が金

サーフィン

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 東京オリンピック(五輪)第5日の27日、サーフィン男子の五十嵐カノア(23)が銀メダルを獲得した。今大会から採用された新競技で、女子で3位になった都筑有夢路(あむろ)(20)に続くメダル獲得となった。

 準決勝では、空中で360度回転する大技を決めて逆転勝利。決勝では、2019年世界選手権王者のブラジル代表に屈した。

 五十嵐は米カリフォルニア州生まれ。日本人の両親の元で育った。14歳で18歳以下の全米選手権を史上最年少制覇すると、18歳から世界最高峰チャンピオンシップツアー(CT)に参戦し、世界トップサーファーの一員になった。19年5月のCT第3戦では、日本選手として初優勝の快挙を成し遂げていた。

 サーフィンが五輪の競技に採用された際は、「サーフィンを日本でもメジャーにしたい」という思いで五輪に臨んでいた。

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