スポーツの力を考えるオンラインイベント 朝日新聞と国連が共同企画

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 寛容で公平な社会づくりに向けてスポーツが果たせる役割とは――。本社と国連広報センターはスポーツの力を考える連続オンラインイベント「SDG ZONE at TOKYO」を共同で企画し、28日午後から配信を始める。

 「スポーツがつなぐ世界 SDGs(エスディージーズ)を前へ」を全体テーマに、東京五輪開催中に3本、東京パラリンピック開催中に3本を配信する。世界各地からアスリートやスポーツを通じた活動を展開する企業家やNGO、国連関係者らが参加。「気候行動」「スポーツと多様性」などの課題について話し合う。

 国連のグテーレス事務総長は東京五輪の開会に合わせてビデオメッセージを発表。「誰ひとり取り残さないという考えに根ざしたより良い、より平等な世界に向けて」、スポーツが持つ力を強調した。

 動画は国連広報センターの特設サイト(https://bit.ly/UNIC_SDG_ZONE_at_TOKYO別ウインドウで開きます)で順次公開され、その後はいつでも見ることができる。国連のSDGs企画として、世界に向けて発信もされる。テーマと配信日、出演者は次の通り。

 

セッション1 「開発と平和のためのスポーツ」 7月28日(水)13時から配信

登壇者:ピュール・ビエル UNHCR親善大使、北澤豪 元サッカー日本代表および日本サッカー協会理事、中満泉 国連事務次長・軍縮担当上級代表 

モデレーター:メアリー・ポピオ Peace Culture Village共同創業者

セッション2 「持続可能性・気候行動のためのスポーツ」 7月29日(木)配信

登壇者:ハンナ・ミルズ オリンピック選手(セーリング)およびBig Plastic Pledge創立者、野口聡一 宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙飛行士、アルチャナ・ソレン 気候変動に関する国連事務総長ユース諮問グループメンバー

モデレーター:竹下隆一郎 ハフポスト日本版前編集長

セッション3 「ジェンダーとスポーツから考える多様性」 7月30日(金)配信

登壇者:アヤ・メダニー国際オリンピック委員会(IOC)アスリート委員会メンバーおよびオリンピアン(近代五種元)、小笠原悦子女性スポーツ研究センター長、杉山文野 東京レインボープライド共同代表理事および日本オリンピック委員会(JOC)理事 

モデレーター:稲垣康介 朝日新聞編集委員

セッション4 「パラアスリートが語る『スポーツと可能性』」 8月25日(水)配信

登壇者:前川楓 パラリンピック選手(陸上競技)、ジョージ・ウィンダム パラリンピック選手(卓球)

モデレーター:マセソン美季 日本財団パラリンピックサポートセンタープロジェクトマネージャーおよびパラリンピアン(アイススレッジスピードレース)

セッション5 「スポーツの『進化』を通じた社会デザイン」 8月26日(木)配信

登壇者:遠藤謙 Xiborg(サイボーグ)代表取締役、ルーシー・メイヤー スペシャルオリンピックス・米国ユニセフ協会のパートナーシップに関するスポークスパーソン、澤田智洋 世界ゆるスポーツ協会代表およびコピーライター

モデレーター:北郷美由紀 朝日新聞編集委員

セッション6 「次世代に残るレガシー、2020からその先の社会のために」 8月27日(金)配信

登壇者:グエム・アブラハム・マジュック・マテット オリンピック選手(陸上競技)、ロクサナ・マラシネアヌ フランス スポーツ担当大臣およびオリンピアン(水泳)、フィリップ・ミュラー=ウォースユネスコ人文社会科学局スポーツ担当エグゼクティブオフィサー、山本龍 群馬県前橋市

モデレーター:メリッサ・フレミング グローバル・コミュニケーション担当国連事務次長

国連広報センターの特設ページはこちらから。

https://bit.ly/UNIC_SDG_ZONE_at_TOKYO別ウインドウで開きます