五輪開会式、米国の視聴者数は低調 過去大会と比べると

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 米メディアなどによると、米NBCテレビが放送した東京五輪の開会式の米国内の視聴者数は1700万人(速報値)となり、過去33年間で最も少なかった。NBCユニバーサルが24日、公表した。

 2016年のリオデジャネイロ大会の視聴者数2650万人に比べ37%減となり、12年のロンドン大会の4070万人に比べると59%減となった。1988年のソウル大会以来、夏季五輪の開会式として視聴者数が最も少なかったのは、92年のバルセロナ大会の2160万人だった。

 東京と米国東部の時差は13時間あり、NBCの中継は午前6時55分に開始。午前中の中継は史上初で、その後、録画放送も午後7時半から放送した。