サウナ問題の池田市長、立候補表明 「批判、覚悟の上」

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瀬戸口和秀、細見卓司
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 大阪府池田市役所に家庭用サウナを持ち込むなどした問題で30日付で辞職する冨田裕樹市長(44)が27日、辞職に伴う市長選に無所属で立候補すると表明した。市役所での記者会見で「多くの批判、指摘があるのは重々理解しており、覚悟の上だ」と述べた。

 冨田氏は「池田の古い政治を刷新し、政治改革を成し遂げ、住民らが満足と幸福を感じられるようなまちづくりを必ず実現したい」と立候補の理由を語った。

 冨田氏は2019年の市長選で大阪維新の会公認で初当選し、昨年11月に離党した。同党の前代表の松井一郎大阪市長は今月21日の会見で、冨田氏の立候補の意向に関し「けじめも潔さもない。反省がないんじゃないか」と批判。これに対し、冨田氏は会見で「サウナの設置における一連の騒動でお騒がせしたことに関して、辞職することがけじめだと思っている」と述べた。

 この日は池田市長選の立候補…

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