ソフトボール、日本が米国を破り金メダル 13年越しの2連覇を達成

ソフトボール

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 東京オリンピック(五輪)は第5日の27日、ソフトボール決勝が横浜スタジアムであり、日本(世界ランキング2位)が米国(同1位)を2―0で破り、2008年北京五輪に続く金メダルを獲得した。日本は4戦4勝で迎えた26日の1次リーグ最終戦で、米国にサヨナラ負け。決勝で宿敵にリベンジを果たし、13年越しの2連覇を達成した。

 日本は上野由岐子が先発し、六回途中まで無失点の好投。上野を救援した後藤希友も後続をゼロに抑え、七回は再び上野が登板して零封リレーを見せた。打線は四回、渥美万奈の適時打で先制。五回に藤田倭の適時打で追加点を挙げた。

 ソフトボールは、上野がエースだった日本が決勝で米国を破って頂点に立った北京五輪を最後に実施競技から外れ、今大会で3大会ぶりに復活した。24年パリ五輪では再び実施競技から外れる。