本多灯が男子200バタフライで銀メダル 日本勢では5大会連続

競泳

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 東京オリンピック(五輪)第6日の28日、競泳男子200メートルバタフライ決勝で、本多灯(ともる)(19)が1分53秒73で銀メダルを獲得した。この種目で日本勢は5大会連続の表彰台。2016年リオデジャネイロ五輪では、坂井聖人が銀メダルを獲得している。

 本多は26日夜の予選を1分55秒10で泳ぎ、全体の6位で通過。27日の準決勝は、1分55秒31の8位で決勝に進んでいた。決勝後のインタビューでは「本当に成功して、自分の思い通りのレースで、銀メダル。すごいうれしい」と語り、拳を突き上げた。入場時からニコニコと笑顔を見せており、「緊張していたけど、楽しむことが第一だったので。誰よりも楽しもうと思っていた」と語った。

 本多は2019年世界ジュニア選手権のこの種目で銀メダルを獲得。今年4月の日本選手権で初優勝し、初の五輪出場を決めた。