侍ジャパン、ドミニカに4ー3で逆転勝ち 坂本勇人がサヨナラ打

野球

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 東京オリンピック(五輪)の野球日本代表侍ジャパン」は28日、福島県営あづま球場でドミニカ共和国と対戦し、4―3でサヨナラ勝ちし1次リーグの初戦を白星で飾った。

 日本は山本由伸ドミニカ共和国は巨人のメルセデスが先発し中盤までは互いに無得点だった。日本は七回、この回から登板した2番手の青柳晃洋が2安打で2死一、二塁とされ、8番打者に中堅への2点二塁打を浴びた。

 日本はその裏、浅村栄斗柳田悠岐の2連打で無死二、三塁の同点機をつくったが、村上宗隆の一ゴロの間に1点をかえすにとどまった。八回は1死二塁で吉田正尚が左前安打を放ったが、本塁を突いた二塁走者の山田哲人が相手の好返球に阻まれ得点できなかった。九回に1―3と突き離されたが、その裏、甲斐拓也のスクイズ(記録は犠打野選)などで追い付くと、1死満塁で坂本勇人が中越え打を放ち試合を決めた。

 日本は31日、1次リーグの第2戦でメキシコ横浜スタジアムで対戦する。