ボクシング女子フェザー級、入江聖奈のメダル確定 日本勢女子で初

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 東京オリンピック(五輪)第6日の28日、ボクシング女子フェザー級準々決勝で日本代表の入江聖奈(20)がルーマニア代表マリアクラウディア・ネクタを破り、日本勢女子初のメダルを確定させた。この競技は3位決定戦がなく、準決勝に進めばメダルが決まる。

 入江は鳥取県米子市出身。漫画「がんばれ元気」に影響を受け、小学2年から地元のボクシングジムで競技を始めた。米子西高3年の2018年には全日本女子選手権で優勝。20年3月にヨルダンで開かれた五輪アジア・オセアニア予選で、前年の世界選手権王者を破るなどして銀メダルを獲得し、日本ではボクシング女子で初めて五輪出場権をつかんだ。