五輪ツイート、ポジとネガを行ったり来たり 転換点は

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 4回目の緊急事態宣言下の東京で開幕した東京五輪。開幕から6日目を迎え、ツイッター上の人々の声はどのように変化したのか。

 ツイッターの分析ツールを使ってのぞいてみると、開幕前、五輪に対してネガティブな内容が多かった「SNS世論」は、開幕後、日本選手の活躍もあってポジティブな割合が増加。ただ、最近になって再びネガティブな内容が上回ったことも。どんなことがきっかけになっているのか。

 開幕1カ月前の6月23日から7月27日を対象に、SNS分析ツール「ブランドウォッチ」を使って「オリンピック」を含むツイートを分析。全ツイートをブランドウォッチの独自の指標で推定される、ネガティブ、ポジティブ、中立の三つの感情に分けた。

 開会式前の6月23日~7月22日は、ネガティブな内容が45%、一方のポジティブは18%だった。ネガティブなツイートのピークは、東京都を対象に4回目の緊急事態宣言の発出が決まった翌日の8日で、全体の60%を占めていた。

 それが一変したのは23日の…

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