議員辞職表明の本多氏、次期衆院選「一切考えられない」

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松尾一郎、鈴木剛志
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 性交同意年齢引き上げを巡る党内での発言が批判されていた本多平直衆院議員(56)=比例北海道ブロック=が28日午前、札幌市内で記者会見した。未成年との性行為に関する自身の発言について「(例示したものが)ねじ曲げられて伝えられた」とし、「(性犯罪の)被害者を傷つける言い方があったことなどをおわびしたい」と謝罪。次期衆院選での立候補について「今は一切考えられない状態」とした。

 本多氏は27日の都内での会見で、立憲民主党からの離党と議員辞職を表明。同日離党し、28日夕に辞職した。

 本多氏は5月、刑法で性行為が一律禁止される年齢(性交同意年齢=現行は13歳未満)の引き上げを議論する党内の会合で外部の有識者に対し、例示として50代の自身と14歳の子が性交するケースを挙げ、「同意があった場合に罰せられるのはおかしい」などと発言。その後撤回し謝罪した。

 本多氏は28日の会見で発言…

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