柔道女子70キロ級・新井千鶴が金 日本勢、初日から5日連続の金

柔道

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 東京オリンピック(五輪)は28日、柔道女子70キロ級で五輪初出場の新井千鶴が金メダル。日本勢は初日から5日連続の金メダル獲得となった。

 2017、18年の世界選手権で2連覇した新井は、初戦の2回戦でマリア・ペレス(プエルトリコ)に延長で大外刈りを決めて一本勝ち。準々決勝のジョバンナ・スコッチマロ(ドイツ)にも、合わせ技で快勝した。

 しかし、準決勝では今年5月の国際大会で敗れている19年世界ジュニア選手権2位のマディナ・タイマゾワ(ロシア・オリンピック委員会)に大苦戦。16分半を超える延長の末に最後は絞め技で一本勝ちした。

 決勝は今年の世界選手権3位のミヒャエラ・ポレレス(オーストリア)との対戦となり、技ありを奪って優勢勝ちした。

 日本勢の柔道のメダルは8個目(金6、銀1、銅1)。