体操男子個人総合で橋本大輝が金メダル獲得 団体銀に続き二つ目

体操

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 東京オリンピック(五輪)は28日、体操男子個人総合で初出場の橋本大輝(19)が金メダルを獲得した。前々回のロンドン五輪、前回のリオデジャネイロ五輪で優勝した内村航平(32)に続き、日本勢としては3連覇となる。

 日本勢が男子個人総合を制するのは5人目で、10代での優勝は初めて。橋本は団体の銀メダルに加え、今大会二つ目のメダルを手にした。

 予選を首位で通過していた橋本は序盤のゆか、あん馬で好スタートを切った。中盤のつり輪、跳馬でミスが出たものの、残り2種目で立て直して、最終種目となった得意の鉄棒で高得点を出して逆転した。

 6種目の合計88・465点で、2位の肖若騰(中国)とは0・400点差の接戦だった。3位はROCのニキータ・ナゴルニー、予選7位だった北園丈琉(たける)(18)は5位に入った。