浦和学院監督、今夏での退任表明 一昨年には意思固める

[PR]

 第103回全国高校野球選手権大会への出場を決めた浦和学院埼玉)の森士(おさむ)監督(57)は28日、試合後のインタビューのなかで、今夏限りで監督を退任することを明らかにした。「浦和学院を自分だけで終わらせないため」と理由を説明し、「誰が後任でも、この伝統をしっかり引き継いでくれると期待している」と述べた。退任は一昨年の秋ごろには決めていたという。

 森監督は上尾高校、東洋大学を卒業後、27歳で1991年に浦和学院監督に就任。2013年に第85回選抜大会で初の全国制覇に導いた。今夏を含めて春夏22回甲子園に導いている。