奈良・大和高田の韓国民団支部敷地で不審火 着火剤か

[PR]

 29日午前7時5分ごろ、奈良県大和高田市日之出東本町の在日本大韓民国民団の県北葛(ほっかつ)支部敷地内で白煙が上がっていると通行人から110番通報があった。けが人はなく、通報の約15分後に消防が鎮火を確認した。県警は不審火とみて調べている。

 高田署によると、現場は2階建て事務所の外壁とフェンスとの間の地面で、約20センチ四方の着火剤や木片とみられるものが燃えたという。

 民団県地方本部によると、支部は普段は無人という。現場は近鉄大阪線大和高田駅から北東約600メートルの住宅街。