米の連邦政府職員、ワクチンか検査が義務に 新方針発表

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ワシントン=大島隆
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 バイデン米大統領は29日、ホワイトハウスで演説し、すべての連邦政府職員に新型コロナウイルスのワクチン接種または毎週の検査を義務づける、新たな方針を発表した。「より多くの人が接種すれば、より安全に活動を再開させることができる」と述べ、国民にも接種を呼びかけた。

 演説やホワイトハウスの発表によると、連邦政府機関は、職員に対してワクチン接種の状況を確認。接種を終えていない職員に対しては毎週、感染の有無を確認する検査を求め、屋内外でのマスク着用や、ほかの職員との距離の確保を義務づけ、出張制限を課す。

 米国でワクチン接種を完了した12歳以上の割合は29日現在で57・7%だが、最近は接種者数が伸び悩んでいる。バイデン氏は民間企業に対しても、同様の措置を取るよう促した。

 各州政府に対して、連邦政府

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