五輪バス運転手「きつい」…宿は密状態、謎ルールも

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片田貴也
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 東京五輪の関係者の輸送を担うバス運転手から、不満の声があがっている。1日あたり最大2200台という大規模な輸送に対応するため、全国各地から乗務員が集められたが、宿泊施設の感染対策が不十分で、制約も多いと感じているという。

 27日午後6時ごろ、五輪の輸送関係者の宿泊先の一つ、国立オリンピック記念青少年総合センター渋谷区)。仕事を終えたバス運転手が観光バスに乗って続々と帰ってきた。

「宿は監獄」

 福島から来た男性運転手は「宿は監獄。感染対策もなく怖い」と打ち明ける。

 男性は五輪開会式の1週間前…

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