バドミントン混合ダブルス、渡辺勇大・東野有紗組が銅 日本勢で初

バドミントン

[PR]

 東京オリンピック(五輪)第8日の30日、バドミントンの混合ダブルスの3位決定戦があり、初出場の渡辺勇大東野有紗組が世界ランキング13位の鄧俊文、謝影雪組(香港)に2―0(21―17、23―21)で勝って銅メダルを獲得した。五輪のこの種目で、日本勢がメダルを獲得したのは初めて。

 世界ランキング5位の渡辺、東野組は同じ福島・富岡一中、富岡高出身のペア。2019年の世界選手権3位、全英オープンでは2度優勝するなどこの種目で実績を残してきた。

 バドミントンはこれまで、12年ロンドン五輪で女子ダブルスの藤井瑞希垣岩令佳組が銀メダルを獲得。リオデジャネイロ五輪では高橋礼華松友美佐紀組が金メダルで、女子シングルスの奥原希望が銅メダルをとっており、3大会連続のメダル獲得となった。