第7回記憶に残るバンドに 4人で挑戦、トリ飾る 和歌山工業

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寺田実穂子
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 「文化部のインターハイ」と呼ばれる、第45回全国高校総合文化祭「紀の国わかやま総文2021」(文化庁、公益社団法人全国高等学校文化連盟など主催)が31日、開幕する。

 昨年のこうち総文新型コロナ感染防止のためオンライン開催となった。今年は感染防止対策を徹底し、全国から高校生が和歌山県に集まる。開会式や合唱など多くの部門で一般の来場を制限するが、美術や書道など一部の展示は会場で観賞できる。8月6日まで。

 「ベースもっと大きく」「ドラム速い」。和歌山工業高校軽音楽部の3年生4人組「Trash(トラッシュ)」で、メンバーに声をかけ、練習を引っ張るのはギターの伊志嶺皓(いしみねひかる)さん(18)。総文祭には、ボーカルなしの楽曲をアレンジして臨む。28組が参加する軽音楽部門のトリを飾る予定だ。

 「先輩に混ざって堂々として…

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連載わかやま総文2021(全20回)

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