バスケットボール女子、王者アメリカに力負け「後半、足止まった」

バスケットボール

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 バスケットボール日本代表女子は五輪7連覇をめざす米国に69―86で力負けした。5人の連動した攻めや積極的なプレス防御で前半は食らいついたが、最後は地力の差が出た。

 日本は序盤、主将の高田真希を中心に得点を重ね、オコエ桃仁花の連続3点シュートが決まるなどして第1Qは30―28とリードした。

 しかし、205センチのグリナーを中心とした米国の力強い攻めに防御が乱れだした。ガードの宮崎早織は「米国は最後まであきらめないでついてくる。後半は日本の足が止まってしまった。40分間走り続けなきゃ勝てない」と振り返った。

 日本の3点シュート成功率は26%。ホーバス監督は「(次の)米国には40%まで上げないと(勝つのが)難しい」と語った。