日本の金メダルが17個に 1964年東京、04年アテネ大会超える

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 東京オリンピック(五輪)第8日の30日、日本は柔道女子78キロ超級の素根輝フェンシング男子エペ団体が金メダルを獲得し、今大会の総数が17個となった。これまで最多だった1964年東京、2004年アテネの16個を超え、史上最多となった。

 17個の内訳は柔道9、競泳、スケートボード各2、卓球ソフトボール、体操、フェンシング各1。

 日本オリンピック委員会(JOC)は「金メダル30個、世界3位」を目標に掲げていたが、新型コロナウイルスの感染拡大で五輪開催に世論の逆風が吹くなか、日本選手団の福井烈(つよし)団長は開幕前に「メダルの数も大事だが、人間力、日本力を発揮できる選手団にしたい」と語っていた。