フェンシング男子エペ団体、初の金メダル ROCを振り切る

フェンシング

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 東京オリンピック(五輪)第8日の30日、フェンシングの男子エペ団体決勝で日本(見延和靖加納虹輝山田優宇山賢)はロシア・オリンピック委員会(ROC)に45―36で勝ち、この競技で日本勢初の金メダルを獲得した。

 日本は1回戦で米国に45―39で逆転勝ちすると、準々決勝ではリオデジャネイロ五輪金メダルのフランスを相手に、1点差で競り勝って勢いに乗った。続く準決勝も韓国に45―38で勝利。決勝ではROCを振り切った。

 エペ団体は今回と同じ顔ぶれで臨んだ2019年3月のワールドカップで初優勝。近年の強化が実を結んだ。フェンシングでは、12年ロンドン五輪の男子フルーレ団体(千田健太三宅諒太田雄貴淡路卓)の銀以来のメダル獲得となった。