電動アシスト自転車、気分はケイリン パナの五輪モデル

橋本拓樹
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 パナソニックは、スポーツタイプの電動アシスト自転車「XU1」を8月5日に売り出す。東京五輪のスポンサーとして、ケイリン競技向けに開発・納入した先導車がベース。体が小さくても乗りやすいという。

 電動で補助できる速度に規制があるため、先導車と機能は異なるが、同じ形の自転車を手軽に楽しめるよう考案した。ハンドルや座席につながるフレーム上部の高さは従来の製品よりも4センチ低く設定。重さは24・5キロで、1回の充電で44~82キロ程度走ることができる。白と青の2色で、価格は税込み25万1千円。

 東京五輪ケイリンは同4日から始まる。先導車は選手たちのペースメーカーとしてコースを3周走る。時速50キロまで出す必要があり、バイクを使うことが多いが、環境に配慮するため排ガスを出さない電動アシスト自転車に置き換えた。(橋本拓樹)