全国学力調査、秋田・石川が例年通り上位に 文部科学省

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桑原紀彦
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 文部科学省の今年度の全国学力調査で、公立校の都道府県別の平均正答率が小6の国語で最も高かったのは71%の秋田と石川、算数が74%の東京と石川だった。中3では石川が国語(69%)、数学(63%)ともに最高だった。秋田と石川は例年同様、高い正答率を維持している。

 小6の国語で、秋田と石川に次いで高かったのは青森と福井(いずれも69%)。算数が東京と石川に次いで高かったのは、富山と福井、京都(73%)だった。中3の国語で石川に続いたのは秋田(68%)で、数学は福井(61%)だった。

 文部科学省の担当者は「いずれの都道府県の正答率も、全国平均との差は10ポイント以内に収まり、問題の数で言えば1~2問程度の違いしかない」と指摘。「それほどの(地域)差はない」と話している。(桑原紀彦)

公立校の平均正答率

数字は左から小6国語、小6算…

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