大谷翔平が42号ソロ 翌日の先発登板は回避へ

アナハイム=井上翔太
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 大リーグ・エンゼルスの大谷翔平が30日(日本時間31日)のヤンキース戦に「2番・指名打者」で先発。第3打席に、今季42本目となる本塁打を放った。

 3点リードを追いつかれた直後の五回無死。今年7月末までチームメートで、ヤンキースにトレード移籍した左腕・ヒーニーの変化球をとらえた。高く舞い上がった飛球は、簡単に右翼フェンスを越え、試合の流れを再び引き寄せる勝ち越しソロ本塁打となった。

 大谷は28日のパドレス戦の打席で、速球を右手首付近に受け、31日の先発登板を回避することになった。マドン監督は試合前「痛みがあるだけ。投球の準備ができるまでは、打者でプレーする」と話していた。投手の役割が先延ばしになった分、バットで貢献した。(アナハイム=井上翔太